生き残る歯医者
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  • 円満退職の為に

CONCEPT

歯科医院の数はコンビニの1.6倍、ハンバーガー店の10倍以上。 駅前を少し歩くだけで数件の歯科医院を見つけることが出来ます。
そんな歯科医院も今や過当競争のまっただ中。
歯科医師の開業は年間約2,000件ありますが、一方で、2012年には歯科医院の倒産件数は過去最高を記録し、(※1)1,600件前後が廃業に追い込まれています。(※2)
(※1)帝国データバンク調べ    (※2)厚生労働省 医療施設(静態・動態)調査・病院報告
また、歯科医師国家試験には毎年2,300人程度の人が合格し、歯科医師免許の交付を受けますが、定年がないこともあり、歯科医師免許を持つ人数は増える一方です。  
後も日本全体の人口減を考慮すると、歯科医師過剰問題は簡単には無くならないと言われています。

歯科医師はいかにして他の歯科医師との差別化を図り、患者さんに支持してもらえるかが大きな課題となっています。
審美歯科、矯正歯科、小児歯科など、専門分野を持つ歯科医院が増えているのはそういった理由もあるからでしょう。

しかし、いくら先生の腕がよくでも患者様が集まらないのが現実。
歯科医院を開業さえすれば、あとは働けなくなるまで安定して経営できる時代は、とうの昔に消えさりました。
開業した歯科医師の5人に1人は年収300万円以下という調査結果もあります。
現在の歯科医院の経営は、昔と違って非常に多くの外的・内的環境要因によって大きく左右されるようになっています。
そういった先生の専門分野外である「経営」を我々PARTNERにお任せください。
歯科医院生き残り戦国時代。  生き残る為のノウハウをお伝えします。



勤務医が開業する理由

各々理由はあれど、大多数の歯科医師が口にするのはこの2つ。

① 給与・年収

年度別平均年収の推移
平成17年
904.8万円
平成22年
581.9万円
平成18年
549.3万円
平成23年
750.5万円
平成19年
780.0万円
平成24年
679.4万円
平成20年
737.9万円
平成25年
620.9万円
平成21年
724.3万円
平成26年
734.3万円

    近年、右肩下がりと言われてきた歯科医師の平均年収ですが、昨年は少し持ち直しました。
    しかし、ここ10年の推移を見ると、一時的に改善する年はあるものの、
    下り坂傾向にあるのは間違いないようです。
    近年は年収が200万円〜350万円程度とワーキングプアにあたる歯科医師も増えていると
    言われています。
※厚生労働省 賃金構造基本統計調査より
一方、開業歯科医師の年収は地域差はあれど、医院経営をうまく回せる人の場合は、1000万円、2000万を超える年収の人も珍しくはありません。
また、保険外診療となる専門的治療を積極的に取り入れたり、経営の勉強をする事でさらにその数字を伸ばすことが可能となります。


② 人間関係 ・モチベーションの低下
人間関係はどんな場所でも重要ですが、医療に関わる職場では上司は当然ながら、看護師をはじめとしたあらゆる医療関係者に心を配ることが大切になります。
患者様の治療法に対する見解の違いで対立が起こることは珍しいことではありません。
それは医師に限らず、衛生士や助手との間にでも起こり得ることで、これが長引くとチームワークが乱れ、業務に支障が起こることもあるでしょう。
一度壊れた人間関係を再構築していくのは難しいことです。
その悪環境で仕事を続けることでストレスが溜まり、精神的負担が増え、モチベーションは下がる一方です。
医師のモチベーションの低下は集中力の低下、医療技術の低下にも繋がります。
そこに患者様のクレームが起これば事態は収集不可能です。
一大事になる前に一度人間関係をリセットし、患者様の役にたち、喜んで貰えることによる医師としての喜びを感じませんか。

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成功する開業

クリニック開業の成功の定義は歯科医師それぞれによって異なるでしょう。
例えば、クリニックを独立開業したら、患者様が増え安定したら、有名になったら、年収が上がったら、家族との時間が増えたら
など、「成功」の基準は人それぞれですし、これといった定義もないでしょう。

私達が考える「成功」は
スタッフや院長の笑顔が溢れ、地元地域に受け入れられ、認められるクリニックを築くことです。
地元地域に認められ、患者様と笑顔の絶えないそんなクリニックを一緒に目指して行けたらと思っております。

その成功へ向けて少し耳が痛いお話

▩  歯科医師は、「カモ」だと思われていることを自覚しておいてください。
「コンサルティング料無料です」「すべてお任せください」  よくある文言ですね。  そんな美味しい話はありません。
コンサルティング会社も人を動かすにはお金がかかります。そのお金が無料なはずがありません。  すべてお任せしてしまった機材のリース台や工事費にしっかり上乗せされています。
多忙なのは分かりますがあたなのクリニックです。 任せるだけでは無く、協力しあって築いていきませんか。 納得のいくクリニック経営をしていきましょう。
また、歯科医師のご機嫌取りをしてくれて甘やかしてくれるのは薬の卸屋さんくらいです。 親身になって少々耳の痛い事を言ってくれる企業とお付き合いをした方が世論をつかむ事が出来るのではないでしょうか。

▩  クリニックを開院させただけで、患者様が来てくれる時代は終わりました。
歯科医の開業は年間約2,000件ありますが、一方で、2012年には歯科医院の倒産件数は過去最高を記録し、(※1)1,600件前後が廃業に追い込まれています。(※2)
(※1)帝国データバンク調べ    (※2)厚生労働省 医療施設(静態・動態)調査・病院報告

また、インターネットの普及のより、患者は病院に行く前に病院の情報を知る事が出来ます。これは武器にも凶器にもなります。
ホームページで好感を持って通院を決める人も居れば、悪評口コミを見てやめる人も居ます。
一人一人の診察を大切にしてください。口コミはどんな綺麗なホームページより集客効果があります。
患者にとって「いい歯科医師」は、有名医学雑誌の論文が載っている歯科医師でも、難しい手術をいくつも成功させてきた歯科医師でもありません。
「自分の話をきちんと聞いて親身になってくれる歯科医師」です。 しっかりとした治療はもちろんの事、まずは聞き役に徹して信頼を得てください。

▩  クリニック開業するだけなら、誰でもできる、10年後のイメージを持てる経営者(歯科医師)を目指しましょう。
先程も申しましたように、資金「0」でも開業は出来ます。 つまり誰にでも開業は出来るということです。
しかし、クリニックスタッフを雇い、安定した来院数を保ち続けて行くことは誰にでもできる訳ではありません。
どういうクリニックにしていきたいのか、どう地域医療に貢献していくのかなど、具体的な将来イメージも持つことが重要です。

不愉快な気分にさせてしまったのなら申し訳ありません。 今すぐこのウィンドウを落として下さい。
今まで患者様のクレーム等は、医務課・事務方でブロックしてくれていたり、歯科医師にはやんわりとしか伝わらなかったり、病院側が守ってくれていたでしょう。
しかし、自分のクリニックとなるとそうはいきません。
クレームは先生が直接対応して行かなければなりませんし、また、スタッフ守る立場にあります。
耳の痛い話どころで立ち止まっていてはいけません。

スタッフについて
 ☑ 受付スタッフは「クリニックの顔」である。
   礼儀・常識・身なりのしっかりした人物の採用を。
 ☑スタッフ採用活動には全身全霊を傾けよ。
   スタッフの良し悪しで クリニックの評判は変わります。
 ☑ スタッフとのコミニケーションの時間をたくさん取る事!!
   スタッフとの信頼関係を築けない先生に患者との信頼関係は築けません。
 ☑ スタッフ研修に時間をかける。
   薬の卸メーカーの接遇研修だけではなく、プロのマナー研修を。
   受付対応と電話対応で第一印象を好印象に。
 ☑ 感謝の気持ちを常に伝えよう。 「ありがとう」「お疲れ様」を大切に。
 ☑ やめてもらう際にも最大限の配慮を
   スタッフ自身の都合による退職、解雇、退職勧奨による自主退職とありますが、
   どちらにせよクリニック内にわだかまりが残らないようにすることが大切です。
   人数が減った際の仕事の分担なども事前に把握し、スタッフと相談しましょう。
先生自身について
 ☑ 経営者1年生だと言おうことを忘れてはいけません。
 ☑ クリニックの掃除は、率先して院長自ら行うようにしましょう。
   みんなが嫌がる事を率先してやってくれる先生への評価は自然と高くなります。
 ☑ スタッフ内で、職種によっての格差は付けない。
   「衛生士、助士だから口を出すな、医師のいう事が絶対」 偉そうな方。
    患者様は見てますよ。 みんなクリニックを支えてくれるスタッフです。
   各々の目線でしか気づけない事もたくさんあります。 職種格差など言語道断です。
 ☑ 他業種の経営セミナーにも率先して参加しましょう。
   歯科医師の常識はビジネスの世界では、非常識。 見聞を広めることが大事です。
 ☑ 取引業者とうまく接すること。
   クリニックに多数行き来する業者は多くの先生と接する機会があり、
   様々な情報を手に入れる事が多いです。 仲良くしておいて損はありません。
 ☑ 医療過誤の疑いが出た場合は、自ら患者様に会いに動く事。
   その後、早い段階で弁護士に依頼する。
宣伝広告について
 ☑ 専門に特化した見た目重視のホームページ制作に力を入れよ。
  決して無料ホームページで制作すべきではない。
 ☑ グーグル・Yahoo!などの検索エンジンで、
  自社クリニックのホームページをトップページにランクインさせよ。
  新規の患者様がぐっと増えます。
ここでは大まかに箇条書きしております。
詳しくは面談時や、モラルセミナーなどでお伝え出来ればと思います。



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集患できるホームページ

先ほどにもありましたように、歯科医院の年間倒産件数は2012年には1,600件前後と過去最高を記録しています。
何故ここまで増えているのでしょうか。
その原因は、近年著しい歯科医師の増加にあるといわれています。
歯科医師数の推移
昭和57年
58,362人
平成12年
90,857人
昭和61年
66,797人
平成14年
92,874人
平成2年
74,028人
平成16年
95,197人
平成6年
81,055人
平成18年
97,198人
平成8年
85,518人
平成20年
99,426人
平成10年
88,061人
平成22年
101.576人
 
 
平成24年
102,551人

    30年前に比べると歯科医師の数は約30倍に増えました。
    それに比べ日本の総人口は減少傾向にあます。
    つまり、一医院が獲得できる患者様の数が減っているという訳です。
    患者様により多く来ていただくためには他医院との差別化が重要となります。
※厚生労働省 医師・歯科医師・薬剤師調査の概況より

「腕が悪いから失敗するんじゃないの?」 「私は専門技術にも優れているから他医院との差別化ができている」
あちこちの勉強会に参加して、最新の治療技術を身につけ、自己研鑚に励む。
より良い治療を患者様に提供したいと考える先生の思い、大変素晴らしいと思います。 患者様に信頼されて歯科医院を長く継続していくには、高い治療技術は必須条件です。
でも先生がいくら優秀な方でも患者様は知り得ませんし、その価値も分かりません。
たくさんある選択肢の中で、安くはない治療費を払うのに「見かけたからとりあえず行ってみよう」という患者様は少ないでしょう。

そこで価値を患者様に伝えるしくみとしてホームページが必要になります。
インターネットが普及した近年では、過半数以上の患者様が来院前にホームページを見ています。
ホームページで歯医院の特徴や自身の価値、患者様へのメリットなどを伝える事で、集客に繋げていきます。

しかし、ただホームページを作れば良いという訳ではありません。 伝え方にも工夫が必要です。
例えば、文字がただつらつらと書いてあるだけのホームページと、院内写真や設備紹介など写真を多用した見やすいホームページ
どちらが目に止まりますか? 間違いなく後者です。
患者様が知りたいのは、「どんな先生が診てくれるのか」「先生の評判はどうなのか」「医院内は綺麗なのだろうか」など、看板だけでは分かり得ない「中の情報」です。
魅せ方次第で歯科医院の印象がいくらでもよくなります。 患者様に来院したいと思ってもらえるようなホームページにすることが重要です。
とは言え、開業前の忙しい時にホームページを作っている時間がとれないのが現状でしょう。
先生のご負担を減らせるよう、弊社がプロのカメラマンによる写真撮影から、文章校正からSEO対策に至るまできっちりさせていただきます。


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円満退職の為に

開業の意志が固まったとはいえ、直ぐに周りのスタッフ・同僚・上司に退職の意志を伝えるのは辞めましょう。
雇用契約の条件にもよりますが、自院のスタッフの開業を心から喜ぶような病院はあまりないでしょう。
早々に上司や監督者に伝えたところで、「報酬アップ」「勤務条件の改善」などを提示され引き止めに合うか、失敗するぞと罵倒されることが目に見えています。
退職の意志を伝えるタイミングを見定めて、「転職をしなければ実現できないこと」を伝え、自分の意志をはっきりと示す事が上司を説得する上で非常に有効であると考えられます。

辞めるまでの時間が短すぎるのも問題で、上司の理解が得づらく、同僚たちへの引継ぎもままならず、揉める原因となります。
何より患者に迷惑がかかることになります。

理想的なタイミングは2ヶ月だと我々は考えています。
2ヶ月前に直属の上司に退職医師を示し、1か月前から業務の引継ぎを行っていきます。
また、患者様を紹介していただいた医療機関や、他科の歯科医師、自分が患者様を紹介をした医療機関へも退職する事は必ず伝えてください。
その時に外来の後任などの紹介も出来ると尚よいでしょう。

「飛ぶ鳥跡を濁さず」
しっかり引継ぎをし、感謝を伝えることも忘れないようにしてください。

 周りに何を言われても開業するという強い意思を持つ。
 今担当している外来・入院の患者さん・業者の引き継ぎをしっかりして迷惑をかけない。
 薬メーカー・医療機器屋メーカーには、内密に。(開業の噂が一斉に広がる為)
この3つポイントをしっかり押させて開業準備を進めましょう。

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